+HOME+ +PROFILE+ +バイクについて+ +ツーリング+ +旅行記とアホ体験+ +旅行情報+ +面白画像集+ +PCショップ一覧+ +ブログ+ キャンプ・キャンプツーリング・バーベキューで最も重要な作業の一つが『火おこし』(着火)です。 ポイント ・まずポイントは小枝を集める事、炭は少しずつ追加する事、着火剤は使わず布のガムテープ、風を送ることです。 必要なアイテム
手順1.まずは小枝・薪を集める
手順2.薪の仕分け
グレード1(焚きつけ):マッチ棒以上割り箸以下
グレード2(細薪):割り箸くらい
グレード3(中薪):マジックペンくらい
グレード4(太薪):それ以上大きく太い薪
手順3.風を見分ける
手順4.小枝・薪を組む
手順5.点火
手順6.風を送る
手順7.薪と炭を追加
手順8.残りの薪を投入
余談 オススメはこれ。↓
<失敗例1> *火を伝える順序が違う* 下の写真を見てください(どこかのサイトからの借り物です)。新聞紙でグレード4の薪に火をつけようとしています。 <失敗例2> *風の通り道がない* 下の写真を見てください(これも借り物)。風の通り道がありません。 火おこしは慣れれば、点火から料理ができる炭ができるまで10分から15分で可能です。間違っても直接炭に火をつけようとか、火を閉じ込めて温度で火をおこそうとかしないでください。半べそかくだけです。 |